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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
men
men
men
men
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
men
men
ぼんさん(実体化中)
men
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
men
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
おんりー
おらふくん
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
おらふくん
おんりー
ドズさん
menがぐったり倒れている
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ドズさん
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ちなみに書き換えられたら、魔力の石に書かれている術式がぐちゃぐちゃになり、魔力が出なくなり、魔力を使い魔法を発動させている人類は魔法を使えなくなり、魔物に対抗できなくなります。 長文失礼しました 主ヨリ
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
おんりー
おらふくん
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
おんりー
おんりー
ドズさん
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
おらふくん
おんりー
ぼんさん(実体化中)
おらふくん
ぼんさん(実体化中)
おらふくん
ぼんさん(実体化中)
おらふくん
ドズさん
おんりー
ぼんさん(実体化中)
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
おんりー
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
真剣勝負といこう
ドズさん
おんりー
ぼんさん(実体化中)
パリーン
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
men
men
ドズさん
シューー
ぼんさん(実体化中)
ドッカーン
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
men
おんりー
おんりー
おんりー
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ぼんさん(実体化中)
ドッカーン
ドズさん
おんりー
ぼんさん(実体化中)
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ぼんさんが魔力の石に触っているのが見える
身体はもう限界
みんな気絶してる
僕が
僕が
僕がやらなきゃ
ドズさん
足が震える
でも、
今できる限界を!!
ドズさん
光がぼんさんに迫っていく
でも、
どれだけ、
どれだけ本気を出したって
いつもと何も変わらない
こんなんじゃ避けられる
そう、思っていたのに
ぼんさんはこちらを振り向き
全ての防御結界を解除し、
笑顔で
満足そうに
魔法にあたった
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ぼんさん(実体化中)
そう言い残しぼんさんは光になった
men
ドズルさんはあれから何をするにも ぼーっとするようになった
men
men
ドズさん
men
men
おらふくん
おんりー
おらふくん
ドズさん
ドズさん
おんりー
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ぼんさんの部屋
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
パラパラ
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ごめんなさいテレビ画面がなかったので普通のテレビにDVDを入れてると思ってください 主ヨリ
ドズさん
そこには懐かしいあなたの姿があった
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ドズさん
深呼吸をした
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
その時はまだ魔力の石なんてなかった
だから魔物が街によく侵入してきて 数少ない魔力持ちが対抗していた
ドズさんもその一人だった
今言ってるドズさんって言うのは俺が最初に出会った時のあなただ
名前がおんなじなのは、たまたま
で、ドズさんは..ってわかりにくいから
『前世の君』とでも言おうか。
前世の君は誰でも魔力を 扱えるようにするために 『魔力の石』を作る事にしたんだ
朝だ!そう!朝ということでお願いします
ぼんさん
ドズさん
前世の君は魔力持ちの負担を減らし、みんなの安全を守るために特別な石に術式を刻む事にしたのだが..
最初、魔物達は一週間に一度の 儀式の日、毎回乱入し 邪魔をしていた
でも、ある時を過ぎると、
不自然なほどになくなった
みーんな
どうしたんだろうなにか、あるのか?
と
思っていた
そして
最後の儀式の日
ある、雨の日
朝!毎度のこと朝という事で! 主ヨリ
ぼんさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ぼんさん
ドズさん
ぼんさん
ドズさん
ドズさん
少し時間が経ったころデス 主ヨリ
街が騒がしかった
まさか
嫌な予感がした
何もないことを祈って走った
そこでは、魔物が暴れていた
前世の君は袋叩きにされながらもどうにか儀式を成功させようとしていた
死にかけの君を見て、我を忘れた
殴って、蹴って、貫いて
無我夢中で暴れ回った
偶然にも生き残っていた魔物がいた
その魔物は呪いをかけた
自分の命を代償にした強力な呪いをね
その内容は君が何度も生まれ変わって.. 必ず俺の前で命を落とすそんな
苦しくて残酷な呪いだよ
今までいろんな方法を試した
でもどんな方法でも
君が20歳の誕生日までに
必ず命を落とした
この呪いは解呪できるような物じゃ なかった
強力すぎたんだ
普通のやり方だとね
一つだけ呪いを解く方法があった
君が俺を殺す
そうすることで呪いは解けるんだ
だから君をたくさん傷つけるだろう
そしてきっと、俺は君の手で死ぬんだ
これが真実だよ
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ドズさん
涙が溢れて止まらなかった
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
ドズさん
その時だった
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
声が
聞こえた気がした