俳優×俳優

青黄

俳優×俳優 続き

あ、望鈴ちゃんっ、！ 誕おめです、！ おめでとうございますッ

あ、どうぞ、

ｸﾞﾁｮｯ

僕は彼の中に 自分の指を入れる、

今まで、僕に襲われたい、 と、言ってくる奴は いくらでも居た

彼もその仲間と思っていたが、 そういう訳では無さそうだった、

僕は彼の中で 指をﾊﾞﾗﾊﾞﾗと動かす、

彼の体は気持ちいからか、 ﾋﾞｸﾋﾞｸとしている、

僕はローションを付け、 彼の中へと入れる

ｽﾞﾝｯ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ、

彼と僕が触れ合う音が 部屋中に響く、

今まで何人ともヤって来たが、 彼が一番可愛いかも、 なんて、思ってしまう、

ｺﾞﾘｯｸﾞﾁｬｯ

ｺﾞﾘｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ、

彼は更に顔を赤くし、 視線を逸らす

僕は彼のせーしを手に取り 彼に見せる、

彼は不思議そうな顔で 僕を見つめる、

僕の顔はニヤける

すると、彼は僕の Tシャツを掴む、

続きしよっか、♡

起きるともう 空は明るくなっていた、

隣には可愛らしい寝顔で 寝ている彼がいた、

すると、彼は横に顔を振る、

彼が顔を赤くする、

もう1ラウンドしたくなったが、 今日は夕方から撮影があるのと

彼の腰がこれ以上痛くなるのも あれなので、やめた、