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あか(°▽°)
あか(°▽°)
あか(°▽°)
あか(°▽°)
あか(°▽°)
あか(°▽°)
あか(°▽°)
愛しの＿＿＿。
そいつと一緒にいるのが 俺の生き甲斐だった
それが壊れたのは愛しの人 に恋人ができたからだ
愛しの＿＿＿に恋人が できてから
話すことが減っていった
それはもう見てわかるように
1年がたった
最近＿＿＿とその恋人は 一緒に居ない、、
ある日俺は＿＿＿の恋人に 用があり学校へ行った
ドラケン
ドラケン
そいつがいる家庭科室
俺が最初に見たのは 愛しの＿＿＿だった
ドラケン
俺は愛しの人の名前を呟いて しまった
そう思った瞬間
目の前の愛しの武道が 倒れそうになった
俺は持っていたもん全部 放り投げ武道を受け止めた
久々に見た武道は 目に涙を溜め、俺を見て名前を呼んだ
武道
何があったか聞こうとした
それは家庭科室から聞こえて くる声ですぐ分かった
三ツ谷先輩だーいすき！
俺もだよ
ドラケン
俺は耐えきれなかった
お前ならきっと武道を 幸せにすると思って任せたのに
信じてほっておいたのにｯ
ドラケン
怒りが込み上げてつい 口から出てしまった
武道
隣で泣く愛しの武道
俺は抱きしめることしか出来なかった
ෆ1000
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