初投稿!よろしく!
ある日鬼滅を見てた我
こな
あー鬼滅やっぱり面白いな~
こな
はー寝るか
こな
(私も鬼滅の中に入れたらいいのに…)
起きると
こな
ん?ここどこ?
こな
とにかく歩いてみよう
しばらく歩いて
こな
あーもう夜だ~だけど寝る場所がないな
そんな時
鬼
ヴァー
鬼がやって来た
こな
えっえっ鬼!鬼が居る!
こな
(どうしよう)
鬼
ヴァー!
鬼に襲われそうなその時! この人に会う!
胡蝶しのぶ
大丈夫ですか?
こな
えっえっしのぶさん!
胡蝶しのぶ
はっはい私は、鬼殺隊蟲柱
胡蝶しのぶですが、お知り合いですか?
胡蝶しのぶですが、お知り合いですか?
こな
いっいえ!それより助けてくれてありがとうございます!
胡蝶しのぶ
いえそれはいいのですが、
なんでこんな時間に外に居るんですか?
なんでこんな時間に外に居るんですか?
こな
あの寝るところを探していたら、
夜になってて、鬼に襲われました。
夜になってて、鬼に襲われました。
胡蝶しのぶ
そうですか…それは災難ですね。
寝るところがないのなら蝶屋敷に
行きましょう。
寝るところがないのなら蝶屋敷に
行きましょう。
こな
はい!ありがとうございます。
胡蝶しのぶ
(何か様子が変ですね。ここは鬼が居るのに。一応お館様に報告しておきますか)
蝶屋敷にて
胡蝶しのぶ
ここがあなたの部屋ですよ。
胡蝶しのぶ
そう言えば名前を聞いていませんでしたね。あなたの名前を教えてください。
こな
私の名前はこなです。
胡蝶しのぶ
こなさんですね。よろしくおねがいします。
こな
こちらこそよろしくおねがいします
次の日
胡蝶しのぶ
こなさんおはようございます。
起きて早々悪いですが、
朝食を食べ終わりましたら、
私と一緒に鬼殺隊本部に行きましょう。
起きて早々悪いですが、
朝食を食べ終わりましたら、
私と一緒に鬼殺隊本部に行きましょう。
こな
は、はいわかりました。
こな
(何だろう。なんか怖いな。)
次回 鬼殺隊本部!
作者
初投稿です!
作者
これから鬼滅の刃の物語を書いていきますよろしくおねがいします。
作者
次回も見てくれると嬉しいです!