紗和
こんにちは、紗和です。
紗和
今回も、子ども向けにむずかしい漢字は使わずカンタンに説明しようと思います。
紗和
さて
紗和
みなさんは、他の人の権利(けんり)を侵害(しんがい)した場合、まずどんな事があると思いますか?
その他
アンチがくる!
その他
注意される!
その他
通報される!
紗和
こんな感じに思っていませんか?
紗和
そして、そういった人たちに対して
その他
ひどい人たちだ!
その他
こわい人!
紗和
なんて、思っていませんか?
紗和
まず、アンチについてですが、これはテラーを使っている子たちによって、どんなものをアンチと言っているのか分からないので、今回は置いておきます。
紗和
注意してくる人や通報だけですませてくれる人、そういった人たちは、ぶっちゃけ
めちゃくちゃ 優しい人たちです
紗和
よく考えてみてくださいね。
紗和
権利を侵害している……まあ、強い言葉を使うなら、『犯罪者』ですね。
その犯罪者相手に、注意だけ、運営への通報だけで終わらせてくれるんですよ?
その犯罪者相手に、注意だけ、運営への通報だけで終わらせてくれるんですよ?
紗和
優しいですよね。
紗和
本当にこわい人というのは
いきなりおうちに手紙を送って きます。
紗和
しかも、なんのアクションも無しにです。
紗和
注意もコメントも、反応をなにもせず、証拠(しょうこ)だけをあつめて、弁護士さんに相談して、うったえる準備をしています。
紗和
そして、じゅうぶんに集まったら、弁護士さんを通じて、うったえますねと手紙を出してきます。
紗和
こっちの方がよほどこわいですよね。
紗和
なので、
その他
なにも言ってこないし、もっと無断転載やっちゃえ!
その他
悪口言っても反応ないからもっと言ってやろ!
紗和
なんて思っていると、痛い目を見ます。
その他
それなら注意してくれれば良いのに!
紗和
いやいや、うったえるかどうか決めるのは被害者の権利ですからね。
紗和
そのあたりを、もう少しかんがえてみてください。







