/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
て第二話ですでは どーぞ
阿部亮平先生
はいじゃー一時間目を始めるぞー
と、その時○○には、 後ろから舌打ちの音が聞 こえた でも○○は気にしなかった
阿部亮平先生
これで一時間目を終わるぞー
みんな
はーい
○○
はーい
○○
あーやっと１時間目が終わったー
里奈
○○三時間目体育だから着替えに行こうー
○○
あ、そっか良いよー
と、ふたりが教室から出て行くと、
？？
ねぇねぇ○○ってさー
いつも阿部先生に馴れ馴れしくない
いつも阿部先生に馴れ馴れしくない
麻子
私の好きな阿部先生をなんか独り占めされてるみたいで腹立つ
女の子1
それ分かる
麻子
ねぇねぇ放課後さ
アイツいじめない
アイツいじめない
女の子1
え、でも後からばれたら大変だよー
麻子
そこは、大丈夫良い考えがあるから
そして、全ての授業がおわった
里奈
ねぇ○○一緒に帰ろ
○○
あ、いいよー
麻子
あ、ちょっと待って
麻子
○○ちゃん話があるんだけど
○○
なに
麻子
誰にも聞かれたくないから屋上に来て
○○
うん
○○
わかった
○○と麻子と女の子1は 屋上へ移動した
麻子
ねぇあのさー
○○
は、はい
麻子
アンタさー阿部先生に馴れ馴れしすぎるんだよねー
○○
え、
麻子
本当毎日イラつくからやめてくれない
○○
え、でも
女の子1
口答えしないでくれる
○○
わ、私は、阿部先生に馴れ馴れしかなんてしていません。
麻子
は、ただ自分が気付いてないだけでしょ
○○
で、でも
すると
パチン！
○○
痛
麻子が○○の顔を叩いた
麻子
これ誰かにいったらどうなるかわかってる
麻子
後これから阿部先生に関わらないでくれる
麻子
じゃあね
女の子1
じゃあね
○○
泣
里奈
○○ー
里奈
早く帰るよー
○○
う、、うん
第二話これで終わります まだまだ続きます お楽しみに
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
