テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
もう最高です…👍🏻✨ サーニャちゃんの時の行為が私苦手で、だからほんと感謝でしかないです😖💓 fwkzの監禁も良さそうですね!︎💕
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
『ホストとキャバ嬢 (fwkz)』 fw×kz サーニャ/パロ/ローター/寸止め 🔞 サーニャ=葛葉の女体化状態 女体化状態での行為は無し 地雷の方はここでお引き取りください。 ※実在の人物・団体とは一切無関係です。
pipi(作者)
pipi(作者)
人間界を生き抜くために一番重要なモノ
それは「金」
吸血鬼である葛葉はそう認識していた。
金が無ければ住む場所も食料も服も買えない。
葛葉は金を稼ぎたかったが、稼ぎ方が分からなかった。
そんな時、同じく魔界からやって来た魔界ノりりむが葛葉に提案した。
りりむ
葛葉
りりむ
りりむ
葛葉
りりむ
葛葉
葛葉は酒…主に甘くない酒が苦手だった。
りりむ
りりむ
葛葉
りりむ
りりむ
葛葉
りりむ
りりむ
葛葉
りりむ
りりむ
そんなやり取りがあり、葛葉は吸血鬼の能力で女体化してキャバクラで働くこととなった。
数ヶ月が経ち…
葛葉…が女体化した姿の「サーニャ」は、歌◯伎町No.1のキャバ嬢になっていた!
客
客
客
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
客
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
客
サーニャの笑顔を見て大興奮の客は、高級なシャンパンを次々に注文した。
このように、サーニャは順調に金を稼いでいた。
数日後、控え室にて…
りりむ
サーニャ(葛葉)
りりむ
サーニャ(葛葉)
りりむ
サーニャ(葛葉)
黒服
サーニャ(葛葉)
りりむ
りりむ
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
葛葉は指名客の席に着いた。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
葛葉は挨拶をしつつ名刺を差し出す。
不破
不破
差し出された名刺には、ホストクラブの店名と本人の名前「不破湊」という文字が書かれていた。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
不破
不破
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
不破
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
不破が指差したのは店で一番高いシャンパンのアタッシュだった。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
不破
不破
サーニャ(葛葉)
それから不破は葛葉の店に通い続け、徐々に親睦を深めていった。
葛葉も不破には少しずつ心を開いていき、客とキャストという関係でありながら世間話もできる仲になっていた。
今日も不破はいつものように来店してすぐ「サーニャ」を指名する。
不破
黒服
黒服
不破
黒服
黒服
不破
不破
黒服
不破
不破が手持ち無沙汰で何気無く店内を見回していると、
別の客の隣に座るサーニャを見つけた。
客
サーニャ(葛葉)
客
客
サーニャ(葛葉)
客
客は葛葉の腰に手を回す。
サーニャ(葛葉)
不破
不破は目の前の光景に怒りが込み上げ、席を立とうとする。
黒服
黒服
客
客
サーニャ(葛葉)
不破
黒服の静止により、その場は事なきを得たようだ。
しかしこの日から不破の心には、サーニャへの純粋な好意以外の感情が芽生え始めていた…。
そんなある日、葛葉はりりむを連れて不破の務めるホストクラブの前に立っていた。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
りりむ
サーニャ(葛葉)
りりむ
葛葉とりりむはホストクラブへと足を踏み入れた。
席に案内され、不破を指名する。
暫くして、不破が席にやって来た。
一緒に来たホストがりりむの隣に座り、不破は葛葉の隣に座る。
不破
サーニャ(葛葉)
不破
りりむ
サーニャ(葛葉)
不破
不破
りりむ
りりむ
不破
サーニャ(葛葉)
りりむは初めてのホストクラブにテンションが上がり、次々に酒を注文した。
もちろん自分では飲まないのだが。
暫く楽しんだ後、閉店の時間が迫っていることに気が付いた葛葉はそろそろ店を出ることにした。
サーニャ(葛葉)
りりむ
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
不破は葛葉の耳元に口を近づけた。
不破
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
葛葉は会計を済ませて店を出た後、りりむをタクシーに乗せて帰らせた。
そして店の近くで不破を待った。
不破
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
不破
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
不破
焼肉屋
葛葉は不破が丁寧に焼いてくれる焼肉を美味しそうに頬張った。
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
不破
不破
不破
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
焼肉屋を出て、世間話をしながら不破の隣を歩く。
葛葉はいつの間にか来たことの無い薄暗い通りを歩いていることに気が付いた。
サーニャ(葛葉)
不破
不破
不破が足を止めたのは、モダンな造りの高級そうな…
ラブホテルだった。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
不破
不破
葛葉は単純にラブホテルという存在を知らなかった。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
不破は葛葉の冗談(本気)に吹き出しながら、チェックインを済ませた。
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
葛葉は素直にシャワーを浴びに向かった。
不破
不破
葛葉がシャワーを浴びて戻ると、不破も交代で浴室に向かった。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
葛葉が人間界に来てからの唯一の娯楽はゲームだった。
手持ち無沙汰でソファでボーッと待っていると、不破が浴室から出て来た。
不破
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
不破
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破は葛葉の口を自分の口で塞いだ。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破は困惑する葛葉の舌に自身の舌を絡める。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
葛葉は仲良くしてくれた不破に誠実な態度で真実を話そうと決めた。
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
サーニャ(葛葉)
不破
不破
不破
サーニャ(葛葉)
サーニャ(葛葉)
葛葉の体が一瞬光に包まれ、瞬きをする間に男の体になっていた。
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
端的に説明した後、感謝の気持ちを残して葛葉は部屋を去ろうとした。
不破
不破
不破は葛葉の腕を掴んで止める。
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
嫌な予感がした葛葉は不破の腕を振り払って逃げようとした。
が、不破の手からは逃れられずベッドに押し倒されてしまう。
葛葉
不破
不破
不適な笑みを浮かべた不破を見上げて、葛葉は冷や汗を流す。
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
そう言うと不破は葛葉の両手首を束ねてベッドの柵に布で固定した。
葛葉
不破
不破
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破は葛葉のバスローブを取り払うと、その細い体に指を這わせる。
不破
葛葉
不破
葛葉
不破は愛おしむように葛葉の体にキスをし、舌を這わせる。
葛葉
不破
不破
今度は不破の舌が葛葉の胸の突起を刺激し始めた。
葛葉
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
勃起し始めている葛葉のモノを、不破は指先で刺激した。
葛葉
葛葉
不破
不破は指先で弄っていたモノを口に含んだ。
葛葉
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
不破は口の中でビクビク跳ねるソレの先端に舌先を押し当て、グリグリと刺激した。
葛葉
不破
不破
葛葉
不破
不破
葛葉
葛葉
不破
不破
不破はベッドサイドから取ったローションを葛葉の尻の穴周辺に垂らした。
葛葉
不破
葛葉
ツプ…
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
ヌプッ…グチュ…ズッ
葛葉
葛葉
コリッ
葛葉
不破
コリッ ゴリッ
葛葉
葛葉
不破
グチュ コリコリッ
葛葉
不破
ズルッ
葛葉
不破
不破はベッドサイドの棚からローターを取り出した。
葛葉
不破
ツプンッ
葛葉
不破
ブブブブブ…
葛葉
葛葉
不破
不破
ツプン
葛葉
不破
ツプン
葛葉
葛葉
葛葉
ビクンッ
不破
不破
葛葉
葛葉は中の刺激で射精せずにイってしまったが、その後もローターの振動は続く
葛葉
不破
不破
不破は葛葉のモノを再度口に含んだ
グチュ…レロ…チュッ
葛葉
葛葉
ビュルルッ
不破
葛葉
不破
葛葉
葛葉
不破
不破はローターのスイッチを止めて引き抜いた。
葛葉
不破
葛葉
不破は自身のモノを葛葉の穴に当てがい、ゆっくりと挿入した。
ズッ…
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
不破
そう言うと不破は葛葉の弱点を中心に一気に責め立てる。
ズッ、ゴリッ、パンッ…パンッ!
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
不破は先程のローターを手に取ると、葛葉の胸の突起に押し当てた。
ブブブブブ…
葛葉
更にもう片方の手で葛葉のモノを扱き始める。
グチュ グチュ
葛葉
葛葉
ギュッ
葛葉
不破は葛葉が達する寸前で葛葉のモノの根元を握りしめた
不破
葛葉
不破
葛葉
不破
不破
強情な葛葉の様子を愉しむように不破は笑みを浮かべ、全身への刺激を再開する
葛葉
不破
葛葉
不破
葛葉
ギュッ
葛葉
不破
パンッパンッ
ブブブブブ…
グチュッグチュッ
葛葉
葛葉
ギュッ
葛葉
パンパンッパンッ
ブブブブブ…
グチュグチュッ
葛葉
葛葉
不破
不破
不破
不破はトドメだとばかりに葛葉の耳元で囁いた。
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
不破
不破は満足げに微笑み、葛葉を絶頂へと導く。
パンパンッドチュッ
葛葉
不破
葛葉
ビュルルルルッ
葛葉
不破
葛葉は散々寸止めされた反動で強烈な快感に襲われ、そのまま気を失うように眠りについた。
葛葉
不破
不破
不破
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)
pipi(作者)