怖い話

今回から怖い話を3つご紹介します

ちょっと間違ってるところもあるかもしれないですが大目に見てください

では、どうぞこの中にお進みください。

ではでは、楽しいホラーを。

一つ目

題名:プロカメラマン

ある男性が海の崖っぷちで写真を撮ることにした

崖っぷちに到着すると女性が飛び降りようとしていた

プロカメラマンなだけあり男性はその場面を写真に撮ることにした

その写真なんと飛び降りた瞬間も撮れてしまった

プロが使うカメラは連射速度が速いので

パラパラマンガのように繋げることもできる

そして写真を見たとき

どんどん女性が斜めになって飛び降りていく写真に一枚だけ

こちらを見ている写真があった

二個目

題名:赤い部屋

ある男性はマンションに引っ越すことにした

マンションの一つの部屋だけ家賃3万円

いわく付きの物件ではない

ただ、部屋に500円程の穴があるだけ

それだけで家賃3万円に下がったらしい

そして数ヶ月したときに穴が気になった

我慢出来なくなった男性は

穴を覗いてみた

見ると赤い部屋

でもどす黒いと言うわけではなかった

なので男性はただ赤が好きな人なのかなっと思った

少し気になったのでマンションの大家に聞いてみた

「別に部屋は赤くないですけどね」

「あ、でも、そこに住んでる人は目の病気で目が赤いんですよ」

「後は、ポスターか何か貼ってあるんですかね？」

その話を聞いた次の日男性は引っ越した

ここから先は解説です。

考えたい人はここで考えて答えが見つかったら進んでください

解説

覗くと赤い部屋でも大家は赤くないと言った

皆さん。もし良かったら誰かと見つめあってみてください

きっと反射するはずですよ

わかりましたよね

目の病気を持つ人と見つめあっていたと言うわけです

見つめあって、赤い目に反射された自分の部屋が映っていたと言うわけです

最後です 3つ目

題名:マンションの男

女性は夜の仕事が終わった後に家に帰りました

階段で行くのは疲れていたのでやめ。

エレベーターに乗ることにしました

中には男性がいました

肩がぶつかりました

次の日の朝

ピンポーンとチャイムがなり

ドアを開けると警察がいました

「ここで殺人事件があったのですが」

「不審な男は見かけませんでしたか？」

自分は夜勤明けなので疲れていて

めんどくさくなり 「みてませんね」と言いました

警察は

「そうですか。ご協力ありがとうございます！」

と言っていました

また次の日テレビを見ていると

ニュースでこのマンションが写り

「○○マンションで殺人事件が有りました」

と、言ったニュースだったのです

女性は「本当にあったんだな」

そう思いながらニュースを見ていました

そして犯人の顔が映ったとき、

犯人は昨日見た警察官だったのです

またここからは解説です

答えを見つけたい人は答えを見つけてからお進みください

解説

簡単に言いますと

犯人は警察官ではなく

エレベーターで見た男性だったのです

犯人は怪しまれてないかを確かめるために警察官に変装したという事です

また怖い話をしていこうと思いますので ハートいっぱい押してくれならモチベ上がるんで

もっと話し上手になるように頑張りますんで！

ではまたのご利用を。