Only you💎🖤

みなさんこんにちは！！

このお話は、 北斗くんのOnly youの2話 となっているので、

1話を見てない方は、 1話から見るとわかりやすいと思います！

ぜひ、1話も合わせて見て欲しいです✨

ちなみにタイトルの意味は、 ''So Addicted'' 中毒にさせられた、 などの意味合いがあります！

それを頭に入れながら読むと より楽しめると思います！😣🤍

では、どうぞ！🙌

北斗side

あれから俺は、○○以外の女の子とは 誰とも連絡を取っていない。

俺には○○しかいないってことを 彼女にも伝えた、

それからの俺は 自分でも分かるくらい ○○に夢中になっていた。

なぜか分からない…

だけど、 言葉じゃ足りないくらい○○が好きで、 もっと俺のものにしたいと強く思う…

○○side

あれから北斗くんからの愛が凄い…

すぐキスしてくるし、

キスマークだって付けようとしてくる…

でも、 テレビの中の北斗くんを見てると、 私に向けてくれる顔とは全然違くて…

私の頭の中はいつも彼のことばかりで、 すぐ会いたくなってしまう…

彼には申し訳ないけど、 そんなことも考えてた。

北斗side

仕事をしていても、 ○○と一緒にいる時でも、

彼女の事が頭から離れない…

君の全てを知りたいと思ってしまうのは、

たぶん、君依存症だから？

違う…

俺は、○○に中毒にさせられたんだ、