TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

♡♡から連絡が来たのは

今日の朝からやった。

今日はデートの約束の日だった。

別にドコに行くってわけじゃないけど

俺の家で漫画でも読もうかな〜 みたいな感じのデート。

朝からの電話で

♡♡

涼太、

♡♡

今日はデート無理っぽい…

♡♡

ほんとにごめんね!

心配になった俺はすかさず♡♡に電話した

涼太

どーしたん?

涼太

なんか用事ができたん?

って聞いたら

♡♡はガラガラな声で小さく

♡♡

風邪みたい。

♡♡

でも心配いらんよ。

♡♡

大丈夫やから

イヤ!大事な彼女が風邪なのに 心配しない彼氏がいるかあ?

俺は

涼太

今から行くから、

といって電話を切った。

コンビニで冷えピタやらを買って ♡♡の家に行った。

インターホンを押しても返事がない。

合鍵で家に入った。

そこにはベッドに横たわる ♡♡がいた。

♡♡

涼太。

♡♡

うつるよ!私は大丈夫やから!

どー見ても大丈夫じゃない顔をしている。

とにかくコンビニで買った 冷えピタを貼った。

♡♡のベッドの近くにある 机の上を見てみると

飲んだあとの薬が置いてあった。

病院で出してもらったらしい。

でも開いていない薬が一つあった。

粉薬だ。

まあ!出された薬は飲まないとね。

涼太

♡♡飲まなきゃ

♡♡

ん……?飲んだよ

涼太

んじゃ、これは何

俺は粉薬を見せた。

♡♡

だって苦いし……

んじゃ無理やりでも飲ませますか。

俺は水と粉薬を自分の口に入れ

♡♡の唇と俺の唇をあわせ

粉薬を♡♡に流し込んだ。

♡♡

絶対うつるよ涼太!

でもなんだか♡♡は少し 嬉しそうな顔をしていた。

кata _ 👑

ここまで読んでくれて
ありがとうございます!!

кata _ 👑

以上私の妄想わーるどでした笑

кata _ 👑

良かったら♡押してくれると
嬉しいです (* ´ ꒳ `* )
loading

この作品はいかがでしたか?

301

コメント

4

ユーザー

あのー・・・私も片寄涼太さんの大大ファンで、もしよろしければ、私とも仲良くしていただけないでしょうか?

ユーザー

さっちゃん さん 返信遅くなってごめんなさい💧 ありがとうございます!! 暇な時に投稿しますね😳 仲良くしましょう

ユーザー

続き見たいです

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚