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続きプリーズ!
夏後
夏後
ぽわりん
夜華
matya
戦争の時代。 私はこの中で1番遅く、 この国の兵士になった。
夏後
ぽわりん
夏後
夜華
matya
夏後
ぽわりん
夜華
matya
夏後
今思えばとても 非協力的で 気持ちの悪い人間だった。
でも、そんな私を変えてくれたのが 君たちだった。
夏後
夏後
ご飯もあまり喉を通らなかった。
夏後
夏後
ぽわりん
夜華
matya
ぽわりん
夜華
matya
ぽわりん
ぽわりん
ドンッ
夏後
ぽわりん
夜華
matya
夏後
matyaさんが 私に手を差し出した。
夏後
ぽわりん
夜華
夏後
matya
気づけば、 私の目から大粒の涙が零れていた。
夏後
ぽわりん
夜華
matya
夏後
夏後
今まで、 誰かに大切にされた事が無かった
きっと、彼女達に 冷たい対応をしていたのは、 結局、この人たちもそうなんだろうという決めつけだった
夏後
ぽわりん
夜華
matya
きっと、この時 初めて笑ったと思う。
夏後
ぽわりん
彼女達と仲良くなってから 数ヶ月が経とうとしていた。
あのブローチは今も大切に 付けている。
夏後
ぽわりん
夏後
ぽわりん
夏後
ぽわりん
夏後
ぽわりん
ぽわりん
ぽわりん
夏後
ぽわりん
夏後
ぽわりん
夏後
夏後
matya
夏後
matya
夏後
夏後
matya
きっとね
夏後
夏後
夜華
夏後
夜華
夜華
夏後
夏後
夜華
夜華
夏後
夜華
夜華
夜華
夏後
夜華
夏後
夜華
夜華
夏後
世界でいちばん、 夜が輝いていた。
チュンチュン…
夏後
夏後
ずっとぐだっていても どうしようもない 私は着替えることにした。
夏後
ジリリリリリリリ!!!!
夏後
隣国が攻めてきた!!!! ただちに臨戦態勢をとれ!!!!
夏後
私は焦りから、すぐ防具をとり 窓から外に出た。
夏後
みんなは…ッ!!!!
バゴッン
そう思った瞬間、 爆発音が鳴り響いた。
夏後
速く、速く。 自分の最速の速さで走る。
まだ煙たいここ。 はらえば
夏後
夏後
そこには、隣国の兵士達の死体と 夜華さん ぽわちゃん matyaさん 3人の死体があった。