夢物語

4月5日

篠川すずは消えた

1年前

私はクラスから嫌われてた

私は毎日いじめられてた

いたい。つらい。しんどい。私は感情を表に出さないタイプだった。

バン！バン！バン！

机を叩かれて、蹴られて、辛かった

死にたいと思った

自殺

それは、私の後悔だった

すずの前は、踏切があった

私は踏切に入って、電車が来るのを待った

コーンコーンコーンコーン

少し先に電車があり、こっちに向かってくる

その人は、猛烈にこっちに走ってきた

私はここで、出るわけにはいかなかった

そして、目の前に電車、その人の近くには、非常用ボタン。

バタッ！

ウィーン！

私は、電車には引かれずにすんだが、電車にぶつかって骨折した。

非常用ボタンがギリギリ間に合わなかった。

そして、私は気を失って、起きたら病院にいた。

私はどうすれば、分からず、ベッドに潜り込んだ

次の日

私は朝ごはんを食べて、診察した。

次の日

トントン

バン

れんは退出した。

1週間後

私は、ベッドの隣にあるイースターエッグを見た。

バン。

私は、今までいじめられてたれんが好きになった

それから、れんが来るのを楽しみにしてた。

その１週間後

私は、お願いしますしようと思った。

親にもいえないことだった。

それは、イースターエッグの鍵を探して開けたい。

親にはばれてはいけない理由。それは、××だった。

トントン。

私はイースターエッグをれんに見せた。

カシャ

学校

さかの家

さかは、全てを話した。

１ヶ月後

病院

バーン！

メール交換中

バン

私はイースターエッグを開けた。

中には、ビンと紙が入っていた。

ビンには、幸せの空気と書いてあった

そして、手術の日がきた。

手術中

そして、手術が終わって、1週間後

そして、私は複雑骨折が移転して、脳に移った

そして、私は意識を失った

そして、私は亡くなった。