三月
三月
三月
赤桃♀
三月
三月
三月
三月
これは、アタシが高校帰りたに起きた事件
アタシはいつも通り見慣れたくらい道を歩いていた
ある時から……アタシはここを見ることは無くなるが……
桃♀
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
桃♀
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
桃♀
桃♀
目が覚めたら知らない場所に居て……
アタシは手首に手錠がついていて… その手錠は上に吊り上げられていて……
そして足は大胆にM字型に大きく広げられた状態で拘束されていた……
桃♀
足を閉じたくとも拘束のせいで閉じれない……
服装も何故かブラは外され下の下着だけになっていた
何とも恥ずかしい体制で…… でもここが何処だかわからない状況だった……
ガチャ
クズ
桃♀
目の前に現れたのは鼻息を荒げた高校で同じクラスの佐柿だった
クズ
クズ
桃♀
何となく……アタシはソイツに嫌な気配がして……
とにかく近づいてほしくなかった
クズ
クズ
桃♀
嫌な予感しかしなくて……悪寒が酷く体は震えていた
クズ
桃♀
佐柿は鼻息を荒げながらアタシの胸を触ってきた
クズ
クズ
クズ
桃♀
どれだけ叫んでも…どれだけ抵抗しても…
佐柿はその手を止めなかった
クズ
桃♀
クズ
クズ
変な声が出て…抑えてもその声は勝手に出ていた
桃♀
体が勝手に変な反応をして…口を抑えたくとも拘束されてて……
揉まれていく内に胸が張った感覚がしてきた
クズ
桃♀
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
桃♀
触られてく内に下の方がなんか濡れてきていた
クズ
桃♀
クズ
桃♀
濡れた所にどんどん佐柿の指が入ってきた
クズ
クズ
桃♀
指が増えていく内にアタシの下から何かが出そうな感覚がしてきた
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
桃♀
クズ
桃♀
クズ
桃♀
桃♀
クズ
桃♀
クズ
クズ
クズ
クズ
クズ
クズ
クズ
クズ
桃♀
クズ
クズ
桃♀
悪夢を見た感覚……
起きたら悪夢とかではなくこの場所だった
桃♀
桃♀
腰が凄く痛い
起き上がるだけで苦痛だった
桃♀
勿論裸で体………特に下の所はビチョ濡れだった
入れられた感覚が今でも覚えてる
桃♀
大嫌いな奴に……初めてを奪われた………
アタシには……大好きな人が居たのに………
桃♀
桃♀
アタシは側にあった自分の服を着て開いていた扉から外へ出た
外は暗かった
スマホを見ると時間は経過しているのが分かった
帰ってるときの時間は夕方の4時半過ぎ……
今はもう深夜の3時半を過ぎていた
桃♀
今は真冬……
パーカー一枚で下は何にも履いていない
勿論靴もなく裸足
下着は破られズボンも靴もなかったから
パーカーは彼氏であるりうらからのおさがり
りうらが入らないからって貰ったけどアタシにとってはパーカーワンピぐらい大きかった
アタシはフラフラの足取りで彼氏の家に向かっていた
こんな時間に迷惑だろって思ったけど…LINEしてみたら起きてたみたいで……
彼はアタシの「会いたい」と言うわがままに承諾してくれた……
彼はアタシの3つ年上で警察の仕事をしていた……
本当は初めてをすべて彼にして貰うつもりだった………
今はとにかく彼に会いたかった………
桃♀
ピーンポーン
見慣れた扉
アタシは何度もここへ来た
親が居ないから…彼はアタシが高校卒業したら一緒に住もうと言ってくれた………
将来……アタシの家になるはずの扉………
でも……言っていた時よりも…早くなってしまうかもしれない………
アタシは彼に合ったら離れられるのだろうか………
………いや……もはや彼にフラれるかもしれない……
それでも……今はどうしても彼に会いたかった……
彼に……抱き締めて欲しかった………
彼の声を……聴きたかった……………
ガチャ
桃♀
赤
扉から出てきた彼は部屋着だった……
アタシが来ると言っても動揺も無く優しい微笑みで向かえてくれた……
桃♀
赤
彼を見たとたん安心と恐怖で涙と震えが止まらなかった……
赤
いきなり涙を流し震えていたアタシを見て彼は驚き心配してくれた
そんな彼にフラれるのが怖い……
でもそれよりあの悪夢の感覚が気持ち悪かった……
桃♀
赤
彼はアタシの格好を見て更に驚いていた…
今のアタシの格好は…
大きなパーカー一枚にボサボサの髪……
素足で裸足……
下から太股にかけて垂れてきている気持ち悪いもの……
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
とにかく汚れたアタシの体を……
今すぐにでも彼に染めて欲しかった………
彼は取り敢えずと部屋に連れていってくれた
アタシが体が痛いと言うと彼は優しくアタシをお姫様抱っこして連れていってくれた……
本当に彼は優しかった………
見慣れた彼の部屋………
彼は優しくアタシをソファーに座らせた後暖かいココアを持ってきてくれた……
アタシは彼にさっきまであった悪夢を話した……
彼はそれを無言で聴きながらアタシの側にいてくれた……
話し終えた後……アタシは何故かまた震えていた...
それを彼は優しく抱きしめてくれた………
とにかく涙が止まらなかった………
桃♀
赤
怒っているのだろうか……
彼はずっと無言だった……
汚れたアタシに対して引いているのか……
それとも……アタシの為に佐柿に怒っているのだろうか……
赤
赤
桃♀
何故か彼は謝ってきた……
本当に優しすぎるんだ……彼は………
桃♀
赤
桃♀
桃♀
桃♀
赤
桃♀
桃♀
桃♀
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
彼はこんなアタシを好いてくれた……
大好きとの言葉だけで……アタシの心は晴れた……
ずっと側にいたい……そう思った………
桃♀
桃♀
赤
赤
赤
桃♀
赤
桃♀
初めてを奪われても……愛する人とは必ずやりたい……
もうアタシを彼に染めて欲しい……
赤
慣れない感じだけど……何処か凄く落ち着く彼……
やっぱりアタシ……りうらが大好きなんだ……
赤
桃♀
少し恥ずかしかった……
こんな女の体を見られるのが……
別にアタシモデルじゃないし…顔も全然……
桃♀
赤
桃♀
本当に彼の言葉一つ一つが反則だ……
赤
桃♀
ヤる前も絶対声をかけてくれる……
緊張してるせいでもあるだろうが…その気遣い一つ一つがもう優しすぎるんだ……彼は……
赤
桃♀
赤
桃♀
感覚が前より敏感になった気がする……
赤
桃♀
アイツに触られるのはとにかくいやだった……
でも……りうらに触られるのは何故か安心感が溢れてた……
赤
桃♀
赤
桃♀
ゆっくりと…彼の指が中に入っていく感覚……
どんどんと…どんどんと……
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
なんとなく……親友が見せてきた🔞の本を思い出す……
確か……男性って…興奮したら…///
……アレ……か…///
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
赤
想像以上だった……
正直これがアタシのに入るのか不安になった……
桃♀
桃♀
桃♀
赤
桃♀
赤
初めてりうらのこんな顔見た……
正直凄く可愛かった……
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
りうらはアタシのアタマをつかんでおもいっきり奥まで入れてきた
正直喉と顎がめっちゃ痛かった……
桃♀
赤
こんなんで気持ちいのかと思いつつ続けた
正直本当に可愛かった
桃♀
赤
どうやら喋られるのは駄目らしい……
気持ちいって…こと……かな………
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
赤
赤
いつもりうらと言う一人称が俺になってて凄くどきってした……
桃♀
桃♀
赤
カーテンの隙間から差し込む月明かりで照らされた彼の顔は……本当にかっこ良かった……
意地悪そうな顔も照れた顔も……
何もかもにドキドキさせられる人……
そんな人に抱かれるのは本当に幸せだった……
赤
桃♀
桃♀
赤
桃♀
アイツよりも大きい……
痛いはずが……凄く気持ちよかった……
赤
桃♀
あぁ……幸せ……
ずっとこのまま……貴方に抱かれていたい………
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
赤
桃♀
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赤
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赤
赤
桃♀
最初は悪夢のような事件……
でもそのおかげで今は大好きな夫と同居が出来ました🎵
この悪夢を忘れる程の幸せをこれからも噛み締めて行きたいと思います///🎵
桃♀
赤
桃♀
赤
赤
桃♀
赤
桃♀
赤
桃♀
永遠の幸せを貴方と歩みたいです♡
三月
三月
三月
マリン
三月
雪
マリン
雪
マリン
三月
マリン
三月
マリン
三月
三月
マリン
雪
フォロー&♥️&コメ宜しくお願いします🙇♂️⤵️
三月
マリン
マリン
雪
~続き35000♥️~
コメント
1件
めっちゃ良かったし最高すぎました!