二次創作・夢小説
47
鏡 越 し は 綺 麗 だ っ た 。
1話から読む毎日何時でも虐められていたna。
私には価値が無い。
鏡を見ると醜い自分がいる。
鏡を見ていると鏡の自分が喋った。
「 鏡 の 楽 園 に 来 な い か 」 っと。
私は楽園と聞いた限り恐る恐る手を鏡に当てる…
目が覚め…いつもの部屋がある。
どうせ夢だったんだろう、そう思って期待せずに自ら虐められに行った。
だけど皆は想像以上に優しくなっていた。
私はまだ鏡の世界が楽園だと思っている__ 。
二次創作・夢小説
47