二次創作・夢小説
607
盲目の君と喋れない僕━━。
1話から読む僕は生まれてから喋ったことが無い。
君は、生まれてから物を見たことが無い。
...ある日、君は屋上へ行っていた。
その屋上はフェンスがまだ付け途中で、付けれていない所が結構あった。
目の見えない君がそこへ行ったら危ない
なのに僕の不注意で行っちゃった。
急いで屋上へ向かわないと....っ!
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
#二次創作
#エセ関西弁
#ご本人様とはご関係ありません
#キャラ崩壊
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