二次創作・夢小説
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ゾム君に恋をしました。
1話から読むある日、引っ込み思案で地味な女の子⭕⭕が、○○の主役は我々だのゾムに出会う。
ゾム君にであってからというもの⭕⭕の人生は見違えるように明るく、楽しくなっていった。
そのうち、自分の心の片隅に、ゾム君への恋心が？
「ゾム君、、大好きです」
※⭕⭕には自分の名前をお入れください
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