二次創作・夢小説
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私の推しは______でした。
1話から読む私の名前は〇〇。
親からも見捨てられ友達からも
裏切らそんな地獄みたいな毎日を送っていた。
ある日私は……もう限界で消えたい。
そう思って川に足を運んでた時……
私を引き止めてくれた。
けど……
その人は
好きになったらダメな人だった。
神様はいつだって意地悪だ。
好きなのに
その相手が
まさか____________だったなんて。