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テラーノベル(Teller Novel)
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ノベル

二次創作・夢小説

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52

『もう遅すぎたのだ』と。

1話から読む
カラ松がある日冗談抜きで監禁された。 犯人はチビ太やイヤミなどの身近な人物ではない。 だが兄弟は皆冗談だと言い疑わない。 それから1ヶ月後やっと本当なのだと気づき今更ながらに深刻な雰囲気の松野家に、犯人から『廃校で待ってるよ!』という電話が。 当日カラ松を助けに待ち合わせ時間より3時間早くきた5人は隅々まで探索し、カラ松と犯人らしき人物を発見。しかしカラ松の様子が何かおかしい……!?
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