二次創作・夢小説
12
彗綠堂 ~迷子の方お届けします~
1話から読むある日突然現れた「彗綠堂」
店の前には看板があり、看板には「迷子になった方、お届けします」と書いてあった
それを見た貴方は彗綠堂に入ってみたが、貴方は大事な部分を見落としていた
「迷子になった方が必ずとも生存して帰って来るわけではありません。もしその場合もう一度頼むなら貴方には対価を払って貰います。喩え結果がどうなろうと対価は払って貰います。その対価は…」
と言う所で文字は消えていた。
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二次創作・夢小説
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