BL
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相澤くん、表情筋が死んでいます
1話から読む飯田「済まない!
これを運んでくれないか!?」
「はい」
切島「やっぱ漢っていいよな!」
「そうですね」
轟「今度、一緒に蕎麦食いに行こうぜ」
「分かりました」
上鳴「なんも分かんねぇぇ!」
「、、、」
常闇「嬉しそうだな」
障子「嗚呼、何か良いことが
あったのだろう」
上鳴「何故分かる!?」
※こちらはプリ小説というアプリの
下書きで書いている作品です
気まぐれで投稿します、低クオリティです
テラーノベル
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