ノベル
二次創作・夢小説
取り敢えず怖いので、守ってもらう為にかわいこ子ぶっときます。
1話から読むイルミ「守ってって言ったもんね?」
ヒソカ「キミにはボクが要るんだろ?」
クラピカ「心配なんだ」
キルア「俺じゃ駄目なの?」
ゴン「俺!絶対に夢主から離れない!」
ーどゆこと?ー
クロロ「そっちからやってきたんだろ?」
フェイタン「お前馬鹿か、後悔するよ」
シャルナーク「俺から逃げられると思ってるの?」
カルト「ボクじゃ、、、だめ?」
「かわいこ度合いミスったかも」
ーかわいこ度合いとは?ー
※こちらはプリ小説というアプリの
下書きで書いている作品です
気まぐれで投稿します、低クオリティです