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月下美人

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___「一年に一回、満月の夜に咲くらしい。」 君はそう言っていた。自由研究で調べたんだって、嬉しそうに自慢してきた。 写真を見せてきた君の瞳は、きらきらと輝いていた。 「綺麗!」と言って笑っていた顔が、自分には世界一綺麗に見えた。 そんな君とは、もう当たり前に隣にいられない。 だから僕は、人を信じるのをやめた。
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月下美人 | 全1話 (作者:nono)の連載小説 | テラーノベル