二次創作・夢小説
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Sprunki aero
1話から読む「そこはまるで、Frutiger aeroのような世界だ。」
ある日、El Cool PはPCをいじりながら平和に暮らしていた。
「不思議な世界に行ってみたい」なんて呟いていたら、突然PCが喋りだした!
どうやらPCは俺の独り言を全部聞いていたらしく、しかも俺を「不思議な世界」に連れてってくれるらしい!
折角なので連れてってもらったら、そこは何処か不思議で少し懐かしさを感じるような世界だった…!
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