センシティブ
BL
716
行く先も無い恋心
1話から読む教室の隅っこで、君はアイツとじゃれあってる、愛の言葉を交わしたり、そっと接吻をしたり、俺はそれが気に食わなくてしょうが無い、君が好きになったアイツが嫌いでしょうが無い、君が好きで、好きで、胸が苦しい、こんな恋心を抱えている俺が
1番キモチワルイ＿
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