二次創作・夢小説
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烏野マネは元バレー部
1話から読む烏野高校1年として入学してきた木梛○○。
○○は中学の時、バレーの試合中に仲間に怪我を負わせてしまい、バレーが嫌いになってしまう。
烏野高校では、バレーと無縁の生活を送ろうとしていると、家が近い日向翔陽にバレー部のマネージャーをやらないかと誘われてしまった。
バレーボールには嫌な記憶があり、私はもうバレーと向き合う資格はない、居場所は無いと思っていたけど、その思いをひっくり返してくれる。
大嫌いになったバレーを烏野高校バレー部でまた少しずつ好きになっていく物語。