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天泣く風の檻
1話から読むこの世界では魔法が日常的に使われている。
使うか使わないかは個人の自由だが、便利故今やほとんどの人が習得し日常で使用している。
疾風もその1人だった。だが魔法に特段興味はなく、できると言うだけであまり使うことはなかった。それ故魔法学校への進学もめんどくさいと感じていた。でも親に言われて渋々家の近くの魔法学校を受験することに。そこは今年で開校200年の名門私立。疾風が入れるはずのない…はずだったが入れてしまった。疾風はそこである1人の少年と出会い、人生が大きく変わる。






