二次創作・夢小説
288
病持ちの狐少女と梵天
1話から読むドゴッ ドンッ
華「っ…」
「なんでお前が産まれてきたんだ!」
華「ごめ…なさ…」
「話すんじゃないわよ!」
「オッドアイとか気持ち悪〜い」
「オラ、泣け」
ドカッ ガッ
「っ…」ポロ
コツン
「あ、落ちた」
「これは何て宝石?」
華「それは…アクママイン…」
「ふーん」
「売れんじゃね?」
「だね!行こ!」
「…」
「母…さ…?」
「もういらないわ。死ね」
グサッ
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