センシティブ
二次創作・夢小説
41
イス取りゲーム
1話から読む日常組は突然"イス取りゲーム"に参加させられ、次々と人がやられていく姿を見ながら、ついに日常組だけが残ってしまった。
椅子の数が3つ、2つ、と1つずつ減っていく中最後の1つ残っているはぺいんとと黒ノアさんだけで、黒ノアさんはぺいんとにゆずり死亡、ぺいんとはクリア者として賞金がある部屋へ……そこで泣き崩れていた時後ろからある声が
「________、!な、んであんたが、?!」
「_______」
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二次創作・夢小説
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