ノベル
BL
26
夏休みの雲に杯を
1話から読むチョロ松は、夏季大会につれて遅くなっていくタイムに選抜選手に痩せればいいと言われた言葉にすがるが、コーチの言葉に悩み、かつての兄・カラ松の心配をよそに、彼は記録を伸ばせず焦燥感を募らせる。それはチョロ松をさらなる苦しみへと追い込む。兄に心配されながらも、チョロ松は本当は気付いて欲しかったと願う。しかし、タイムは一向に伸びず、彼はどうして?と絶望に打ちひしがれる。
完結したら支部の方にも投稿しようと思っております٩( ᐛ )و
いいね、閲覧ありがとうございます😭コメントして欲しいな〜🫣







