ノベル
二次創作・夢小説
200
いたずら妖怪は俺専用の友達
1話から読む”合作作品”
眠れない夜。俺はふらふらと歩いていた。
不思議と誰かに手を引かれているような気分だった。
「、、、ここ、どこや、、、?」
辿り着いたのは知らない神社。
何かの縁だろう。俺はお願い事をした。
「、、、俺だけの、友達ができますように、、、」
これは俺と”妖怪”が、前代未聞の関係になる話。
※合作になっております。
サムネ、ストーリーは完全オリジナルです。
ご本人様とは一切関係ありません。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
二次創作・夢小説
200