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「路地裏で見つけたのは喋る猫でした」のメインビジュアル

二次創作・夢小説

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118

路地裏で見つけたのは喋る猫でした

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小学六年生のりぃちょ少年。いつもと違う帰り道、狭い道を通るとそこには入れ墨が(?)が入った紺色の猫がいて、何やかんやあって家へと持ち帰ると何故か喋らないはずの猫が喋って____!? すいませんあらすじ書くの苦手なんです…。
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