二次創作・夢小説
57
「何もかも遅かった」
1話から読む中学でいじめにあってた友達が居た
次の日その子は⚫んだ
その日から私は標的になった
でも、私の唯一の人生、バレーにだけは支障が出ないように、出ないように…
でもやっぱ、〇〇ゃった……泣
もうこんなの嫌だ…泣
もう何も無くていい、だから私をここから(いじめから)「解放」して…泣
私は中学を何とか卒業してすぐ姿を消した
そして、とある知り合いの家に向かった
狐が居る高校という名の家に…
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二次創作・夢小説
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