二次創作・夢小説
241
人生と言うゲームを、存分に。
1話から読むこんにちは、いや…こんばんは、かな?まぁいいや、ご機嫌よう、傍観者の人達。
突然だけど…この世界にはね、一寸の光も届かない様な、真っ黒で狂っている、世の中の最下層の闇の世界が存在してるんだよ。君たちのような上流の人間には知る由のないような、ね。
僕らはその世界で、「人生」という名のゲームを最高に楽しんでるんだ。
闇の遊戯場を彷徨う、愚かなプレイヤー達。今宵も彼らは人生と言うゲームを存分に楽しむ。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
二次創作・夢小説
241