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二次創作・夢小説

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110

零度の涙

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「大丈夫だよ」君はいつもそう言う。俺はアイドル。だから、普通のカップルみたいなことは出来ない。だから俺じゃない方がいいんじゃないかと思い。別れを告げた。彼女はいつも感情のある涙を流すが、今日は違った。冷たく、感情もない、零度の涙だった。
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