二次創作・夢小説
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笑顔が溢れる時をもう一度だけ、1話
1話から読む〇〇は梵天のメンバーで
笑顔が溢れるぐらい笑う子で梵天のみんなから好かれていました
親には裏組織の事を秘密にしています
ある日ユダが居ると言う会議になり先週に〇〇が深夜に出ていくのを見たと"花"(花は部下です)
その事を境に〇〇に当たるようになりますが、カクちゃんだけは信じてくれます、
精神的に辛かった〇〇は病んで笑顔を見せ無くなりました
〇〇はこの後どうなってしまうのか続きは……
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二次創作・夢小説
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