不器用な美女と女友達の闇と男友達
主人公の大学2年生の美波は、女の子同士は偽りばかりと思っていて女の子は怖いけど、仲良くなりたくて不器用ながらも頑張っていた。ある日、仲良くなった女の子3人には好きな人がおり、美波が合コンを開こうと言い、合コンを行うこととなった。合コン当日に居たのは7名、美波は誰とも付き合う気がなかったためこのような人数になってしまった。何事もなく始まった合コンだったが、突然女友達3人が豹変して、男たちと関わらないでほしいと強い口調で頼まれた。美波は約束を守らなければ友達が居なくなると思い込んでしまう。この合コンはどのような結末になるのか...