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二次創作・夢小説

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もう一度戻れるのなら

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「──見損なったよ」 僕はそう吐き捨て、そのまま体を翻した。 「違うんだ、類。誤解だ!」 背中に彼の叫び声が届く。今まで聞いたことが無いような悲痛を孕んだ大声。 何がどう違うというのだろう。そもそも、僕は君に「見損なった」という言葉以外、何も言っていないじゃないか。 クリスマスイブに初デートを約束していた類と司のお話です。 ⚠死ネタ要素あり 気まぐれで更新していきます。
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