二次創作・夢小説
66
荒覇吐の器、大海賊時代の世界へ
1話から読む『こりゃ、最高の眺めだ。百億の名画にも勝るぜ』
『ビビって帰って良い時はどんな時か分かるか?』
『ねぇよそんな時』
『2度目は無くってよ!』
『俺は王じゃねぇ』
『ただ手札を持ってるだけだ』
『ちげえよ、逆だ。神は存在するからだ』
荒覇吐の器大海賊時代に異能有りのまま行ってしまいました!?
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