(*・ω・)*_ _)
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ストーリー
思いついたものを書いていきます。気に入った方は続けて見ていってくださーい
推しグループはSnowManとtomorrow x togetherです!あと、なにわ男子も少しハマってきてますw(なので、ころころ書くグループ変わるかも...)あと、フォローしてくださった方にはフォロバをちゃんとするようにします( *´꒳`*)
俺は人の余命を知ることができる。でもそれは余命が6年以下の人だけ...。そんな能力だった。でも、ある日幼なじみの余命がいきなり『1年半』と表示された。俺はそんな君の毎日をいい物にしようとしているうちに...。
あなたは目の前に余命が短い人が現れたら、どうしますか?(この物語はフィクションです)
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俺には表と裏の姿がある。でも、裏の姿は俺がヘマをしない限り現れない。そんな俺は友達を作ることを諦めた。そんな時、君が声をかけてくれた。関わられるうちに、俺は...。
あなたは人を傷つけると知っていても、友達を必要としますか...?(この物語はフィクションです)
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俺は、こんな家早く出たい。神様は不公平だ...でも家族を壊すことは出来ない。なら、俺が...。俺に、誰かの救いの手は差し伸べられるのかな...。あなたは相手の真実を知った時、受け止めることが出来ますか?そして、自分からその人を手助けすることは出来ますか...?(この物語はフィクションです)
虐待と、タヒに近いものあり!(苦手な人は見ないことをおすすめ)
俺が失くしたものは何?忘れてはいけないものが抜けている気がする。何でだろう?俺はごく普通の高校生...ではなかった気がする。忘れてはいけないことがあったはず...俺は大切なことが抜けてる。今の僕は本当の僕じゃない...。
あなたは大切な記憶が無くなっていたら、また自分のことを忘れられていたら、どうしますか...?(この物語はフィクションです)
俺はある仕事をやっている一般人。日々疲れる仕事を俺の推しが癒してくれる。そんな±0の日々だったのに...。あんなことが起こるなんて思いもしなかった。最後に俺がした決断は...。
あなたは大切な人を失うと知った時、何をしますか?(この物語はフィクションです)
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お前と俺は絶対重なることがない、まるで太陽と月。そう思っていたのに...。なんでお前はそこまで俺にこだわるの?なんで俺にくっつこうとするの...。もう、関わらないでよ。
あなたは、どんな理由であれば関わりたくない人と関わりますか?(この物語はフィクションです)
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