equal @引退
67
ストーリー
「
引退させていただきました
」
いこーると申します！
初タメ大丈夫です
コメント返せませんけど
2023／2／19 始
朗読×
アンチ・誹謗中傷×
パクリ×
参考程度なら〇
シェアする
ある日のあ、えと、るなが買い物帰りの途中に出会った不思議な猫。
猫は毛並みがピンク、赤、オレンジ、黄、黄緑、水、青、紫、黒、灰、白の順で、目の色は緑の猫。
のあ「この猫、不思議な猫ですね」
えと「色とりどりだね」
るな「なんかからぴちの色みたい！」
のあ「シェアハウスに連れて行きますか？」
えと「そうしよ！」
この頃はまだ、このあとどうなるかも知らずに＿＿＿
ダン
鈍い銃声音が響いた。
体が床に倒れる。
じんわりじんわり意識が遠くなっていく。
生暖かいものが流れていく。
ああ
死んでいくんだな。
あれ？
瞼を開けるとそこには自分の知らない世界があった。
