ため息

悲愴のアファル[とある劇団]

両親が行方不明になって一年が経つ頃
少年エイのもとに1人の人間が現れる。
「私の劇団に入らないか」
その日を境に彼の人生が狂ってゆく。

明日を待つ。君を惜しむ。

執筆中の新作について

楽しみにしていてね

屑へ送る

白詰草[お題 : 花言葉]

新しい一歩を踏み出すしかないのだろう
嫌なこともひっくるめて、ベットに潜ろう
そこには不思議は空間があり、つらい気持ちを吸い取ってくれる
明日になれば、朝起きれば、全ては綺麗さっぱりなのだ
そういう風に私は生きている

虐げられた鬼は世界に牙を剥く

桃太郎によって滅ぼされた鬼族。その末裔が現代日本にいた!!
桃太郎の意志を継ぐ人間によって殺される鬼たち。
そんな鬼を守るため立ち上がろうとする少女の話。
全ての種族が幸せに暮らせる未来のため、戦いを決意する。

吾輩は招き猫である【10タップで幸せ】

好きなことを好きでいるという事

今、好きでやってることって
いつまでも好きだとは限らない
辞めたい諦めたい
最近は、よく思う。

質問箱

主の秘密が分かります!
全ての質問に答えていきます!
質問は、この連載の中でしたらどの話に書いても見ます。

質問以外にも、雑談がしたかったり、リクエストとか、アドバイスとかでも全然構いません。
なんでも箱だと思ってください。

初めて来た方でも大歓迎!!
気軽にどうぞ。

無断転載について【ストーリーライター必読】

ワタシは誰でしょう？【完結済】

ある日俺はコンクリートで出来た四角い部屋に監禁されていた。
地面には紙が一枚。
ワタシは誰でしょうと、一言。
出るためには答えを導き出すのみ。

もう私はいない

感傷的な気分