肥料
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ストーリー
哲学が好き。学生です。
将来の夢は小学生の時から小説家。
大学は哲学科に入りたい。
「人生最後の記憶は君がいい」と
「嘘つき彼氏はおんなのこ」、
打ち切り(ダルくなった)気味なので
見ないで欲しい。
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同級生からいじめられ、人間不信となった女子高生
「愛」は、ある匿名のネット民に出会う。
「その人の話は哲学的であるけど、言ってることは
わかるし、説得力あるなぁ」と話しているが、
その人は本当に安全なのか…?
小説家になりたい学生、肥料が書く創作小説。
ノベル
ド陰キャコミュ障の人間って、青春って過ごしたのかな?ちなみに私は過ごしませんでした。(by.作者)
青春時代を過ごすことができなかった20歳男性、
吉野俊介は、あるカフェの店員に恋をする。
恋愛小説と思ったら大間違いの、道徳2の学生が書く
恋愛小説。