紗雪

ノベル

私の異能力は協力。
それ故に危険。　





何故見せるの？何故掴ませようとするの？
もう掴めないのなら二度と見せないで！

ノベル

あらすじ？ないよ？え、ないよ？
京極さんめんどくさいから出しません。　推しの方ごめんなさい。
綾辻先生の口調頑張る。

ノベル

福地「今日から新しく猟犬にメンバーが一人増える。」

紗雪「こんにちは、辻崎紗雪と言いｍ...え、お兄さん？」

ノベル

私はもう、耐えられない。楽になりたい。
”正しい事”が分からない。
”正しくない事”が分からない。

ノベル

あの日、あの場所で起きたこと。

なんで、忘れてしまっていたんだろう。

ノベル

やあ、私はただの女子高生！(18歳)

ある日メイトの帰りにトラックに引かれてね。文ストの世界にトリップしましたー。つってね。

ハイ、テンプレ帰ろって思ったそこの人！ブラウザバックしないで！

主のライフはもうゼロ通り越してマイナスよ！←



※文ストの太中カプが推しの主の作品です。
　処女作なので温かい目でよろしくお願いします。
　
宣伝は自由にしてもらって良いです。

リンクもはってくれると主が喜びます
はらなくてもいいけど...

紗雪：何か、あれがあぁしてこうなった。
訳)文ストの世界から元居た世界に戻ってきた。

ノベル

私の親友、紗雪は私をかばってトッラクに引かれ死んだ。
私は紗雪の分まで生きようと決意した翌日に、子供をかばって引かれた。
え、勿論死んだけど？

そしたらね、神が出てきｔ((あ、おい、止めろ、何をする！

ネタバレすんなや！by紗雪

ノベル

私こと月守紗雪はヨコハマのある場所に一人で住んでいる。

人と触れることはない...はずだった。