に ー こ
25
ストーリー
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完結
高校2年生の碧海は、誰にでも優しかった。
それは、彼の両親がそうだったからだ。
『人に優しくすれば、自分にも優しくしてくれる』
そう信じていたのに、彼の両親は飛行機の墜落事故で亡くなった。
両親に優しくしてもらうことが存在意義だった彼は、人に優しくすることで自分は救われると思っていた_____。
お悩みがある方!コメ欄にて相談乗りますよ!お気軽にどうぞ😊🐤
完結
突然現れた恋のキューピットに恋をしてしまう、ちょっと不思議な初恋物語__________
かと思いきや、ごめんなさい。
全然甘々キュンキュンじゃありません。
完結
『 慶太くんのこと、大好きだよ 』
『 俺も大好きだ 』
僕たちは恋人だった。
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しかし、それは突然終わりを迎えた。
慶太くんが、死んだ。
僕は、慶太くんの死体を持ち帰った。死人の脳を生き返らせる装置を前の恋人のときに作った。そして脳波から、感情を読み取る装置を改良し、慶太くんとはずっと一緒にいるはずだった。
完結
僕は、渚が大好き。
うん、僕も優貴が大好きだよ。
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渚も大好きだって言ってくれたのに......
なのに、なんであんなに楽しそうに笑うんだ
そうだ監禁、しよう。
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⚠そうだ 京都、行こうではありません。