その手を握らないで
ガバッと飛び起きるとそこはいつも通りの自分の部屋だった。
「っな、んだ、ゆめ…か、」
息が上ずって、心臓がバクバクと音を立てていた。
(もう、あれ以来なにもないんだし、いい加減に忘れないといけないのに…っ)
中学2年生のときに起きたあの出来事が楪のこころに深い傷を作り、蝕んでいた。
2年以上経ってもいまだにあのことが夢によく出てくる。
だから気づけなかったのだ。これからあんなことが始まるだなんて…
注意!!
誤字脱字、衍字や方言等が残っているかもしれません
文が拙いです
初めてなのでいろんなことが手探りで、投稿は不規則になるかもしれません
嘔吐や精神的な自虐などあるかもしれないので地雷の方は移動してください!!