放課後、屋上でサボり会。

『放課後、屋上でサボり会。』

キメツ学園の放課後、屋上に集まるのは問題児トリオ──炭治郎、善逸、伊之助。
青春したい、恋がしたい、校則をぶっ壊したい！？
非常ベル、女子制服、理科室のガイコツ、次々巻き起こる大騒動！
でもどんなに怒られても、3人一緒なら全部笑いに変わる。
冨岡先生の鉄拳制裁（＋反省文）にもめげない、笑ってバカやって走り抜ける、ちょっとおバカで超元気な青春コメディ！

壊れるまで、何度でも。

『壊れるまで、何度でも。』

強がりな猗窩座は、執着に満ちた童磨に優しくも激しく責められ、快楽に溺れて壊れていく。何度イっても許されず、意識が飛ぶほど抱かれた夜。目覚めた湯の中でも、逃がされずに再び愛される──狂おしいほど甘く長い一夜。

この舞台の幕が下りるまで

『この舞台の幕が下りるまで』

初舞台を終えた夜、天馬司と神代類は秘めた想いをぶつけ合い、激しく求め合う。
限界まで愛され、何度も重なる身体と心。
舞台の幕が下りても終わらない、ふたりだけの濃密な愛の一夜──。

堕ちる夜、溺れる声

猗窩座は童磨の甘い囁きと執拗な愛撫に抗えず、視界も心も快楽に支配されていく。何度も貫かれ、囁かれ、愛され尽くす夜の果て、彼は童磨だけを求める身体と心に堕ちて──すべてを委ねた。

氷に溶かされて

『氷に溶かされて』

童磨に執着され、何度も快楽に堕とされる猗窩座。拒絶しながらも壊れるほど抱かれ、意識さえ飛ばされて──それでも逃れられない。愛か狂気か、ふたりだけの甘く危険な夜が始まる。