寝たふりシリーズ第二弾です！

青春のkickoff⚽️-仲間との絆-

中学の時の怪我で、サッカーから逃げてきた才華(さいか)。ある日、友達の晴人から誘われたのは、男子しかいないサッカー部だった。不安を抱える才華だったが、サッカー部に入ることを決意する。一度逃げた自分を生まれ変わらせたい。そして、何より私はサッカーが大好きなんだ。　　　※これは主が体験した実話を基に、少しアレンジしています。

リナリア

明るくて社交的なさくらはクラスの人気者。勉強もスポーツも自分なりに努力してきた。でも、本当は全然余裕なんてなくて、心のどこかでいつも泣いていた。そんな彼女に手を差し伸べたのは、太陽のような竜星だった。だけど、さくらは知ってしまった。竜星に他に好きな人がいることを＿＿＿＿。彼女は気持ちを知られないように隠し通すことを決めた。君の恋が叶うまで、心に咲かせたリナリアを枯らさないように＿＿＿＿＿＿＿

カタオモイ　ー優しい恋ー

小さい頃からの幼なじみの碧人とつぼみは喧嘩ばかり。そんな時
高校後に上京してしまった碧人は、つぼみに別れを告げた。つぼみが止めることも聞かず、ひどい言葉だけを言い放って、いなくなったことをずっと碧人は後悔していた。もちろん2人とも嫌いなわけではないけど、なぜかお互い素直になれなかった。そんなある日久しぶりに街でつぼみを見かけた碧人は彼女に話しかけるが、彼女は碧人のことを＿＿＿＿＿＿＿。

皆さま、こんにちは。

明日君を好きになる＿＿。

人生なんて、頑張ったって我武者らにやったっていいことなんて少ししか起きない___
音駒高校バレー部に所属する孤爪研磨は毎日変わらない日常を淡々と送っていた。そんな時だ__君が現れたのは______。
「ボロボロになっても前を向かないとダメです！」
「私！絶対君のこと笑わせて見せます！」
「だから、それまでは私を横に置いておいてください！約束ですよ？」
タイトルの意味を知るとき全ての人が笑顔になる

星の光のように優しいこの恋を

高2で転入してきた、星月雫。もう、恋なんてするつもりはなかった。
でも、想い出のセンパイに恋をしました。好きになっちゃったんです。
嫌いになろうとしたのに、忘れようとしたのに、君が優しくするから___。
君と過ごせるのはあと1年、。それまでにこの恋を終わらせるんだ。
そう、星の光のようにいつかは消えてしまう_。優しく儚いこの恋を___。

寝たふりしていただけなのに､､､