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ストーリー

【.雨.と.飴.の.ス.ト.ー.リ.ー.】

‪︎︎◌お知らせ
第2回テノコンに参加させていただきました
「硝子の孤高より」是非お読みください︎🤍

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雨飴すとーりー

雨飴すとーりー

R e g e n *☂︎*̣

2024年04月02日

1,771

#一次創作

R e g e n の 作 品 ‪.ᐟ ‪.ᐟ

Danke𓂃𓈒♡‪𓏸

硝子の孤高より
完結

「異世界。」
あなたはその存在を信じるだろうか。
もし、存在しているとしたら?
その世界が、鏡合わせのような世界だとしたら?
もし、信じるなら気をつけた方がいい。


──その世界の住民は、何時だって、
あなたという存在の椅子を狙っているのだから。


「焦がれてたんだ、愛されることに。」

おとぎ。

糸で括られて.
息をとめて.
風がふいて.
君が消えて.

3 days with you.
完結

『──夏の幻想だって、信じたかった。』

高校1年生の「 白波 渚 」は、夏にだけ幽霊が見えるという不思議な人間だった。

お盆休み、渚の叔母に会いにいくため、母と共に現在暮らしている都会、「羽田市」から、かつて小中学生時代を過ごした「相模原町」へと帰省することになる。

そこで渚は不思議な現象に次々とあい、さらには「自分は神様だ」と名乗る謎の少年にも出逢い……??

──これは夏の不思議な物語。