猫の倍返し

自作です。下手です

ノベル

記憶のない監禁ゲーム経験者である主人公芽依。
芽依は二回目の監禁ゲームに参加し、少しずつ記憶を取り戻していく。自称 神様の使いの天使ARIAと、自称 悪魔のAliceに直接出会い、彼女は2人の暴走を止めることは出来るのか……？

ノベル

涙を流し崩れ落ちる栄太、彼の処刑は確定した。それから束の間だった。処刑の時間はそう遅くはなく、主人公は……。

ノベル

遂に犯人を追い詰める時間がスピーカーから告げる。
主人公は、彼に証拠を突きつけ自爆させることが出来るのか……。

ノベル

2人のどちらかが犯人。どちらの部屋にも手紙がない。ならば犯人はまだ手紙をまだ持っていると疑問に思う主人公。だが2人の身体検査を行った結果、手紙は見つからなかった。ではどこに？そう疑問に思っていた主人公に加奈子はある事を呟く…。

ノベル

毒を盛った水を飲んだ玲奈さんは、死ぬ前に「芽依にすり替えた」と言う。だが主人公は水を飲んでも死ななかった。その事に疑問を抱いた主人公は…。

ノベル

第2ステージに現れたスピーカーの主はか弱い少女？Aliceと名乗る子供は毒を盛る裏切り者を探すロシアンルーレットを提案する。その内容に絶句する玲奈は…。

ノベル

人狼の正体である加奈子は大粒の涙を流し、殺しても何も思わないと呟く。だかこの彼女の顔にそんな風には一切感じられなかった。加奈子の泣き顔に主人公は、ゲームマスターARIAに憎悪を覚える……。

ノベル

彼らはスピーカーの主、ARIAに勧められるままに裁判を渋々開始したのだが、序盤であるのにも関わらず弁護士が…。

ノベル

ARIAに説明された通り、アプリを見ると占い師が当たった主人公。だが、周りの空気はピリ付いていて、なんとも言えなかった。主人公たちは個室で一夜明かしたのだが…。

ノベル

スピーカーから流れる声の主ARIAは神様の元で働く自称天使だと言う。彼らに託された最初のゲームはワンナイト人狼。上手く主人公は乗り切れるのだろうか？

ノベル

ある一室に閉じ込められた主人公含めた5人のプレイヤー。
彼らは気まぐれスピーカー少年「ARIA」君に立ち向かいゲームを見事クリアなるか？