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その後、私とエミリーは紅茶を飲みながら昔話に花を咲かせていた

イリア

zzZ、、

アリス

そういえば、どうしてエミリーはここに、?

エミリー

え?、あのね、

エミリー

私、あの時気づいたの。私は無知で、無力だって、

エミリーはカップを持つ手に力を込める

エミリー

だから、私は此処に来たの。

エミリー

様々な悪魔を見て、理解して、
そして、魔法を学ぶ為に

エミリーはそう言うと、決意の籠った瞳を向ける

アリス

、、そっか、私と似てるね

私がそう言った時、扉がノックされた

ローズマリー

そろそろ、授業の時間よ

エミリー

あら!もうそんな時間?!

エミリー

アリス!早く行こう!

アリス

え、?!う、うん、!

イリア

ンガ、え、?ちょ、!待てよ!

私は鞄を持ち、エミリーに引っ張られていく

アリス

はぁ、はぁ、

エミリー

ふぅ、ギリギリ間に合ったわね、

私は息を整えてながら辺りを見回す

エミリー

アリス!席隣にしましょ!

アリス

う、うん、

イリア

アリス、私は影に隠れるな

アリス

あ、うん、分かった、

イリアは影に隠れ、私とエミリーは席につく

ルキ

おい、お前転入生か?

アリス

え、?私、?

ルキ

そうだよ!お前以外に誰がいんだよ!

エミリー

、、ルキ、アリスに近づかないで

ルキ

あ?黙れよこの箱入り天使が

エミリー

はぁ?!

ルキ

んで、お前が転入生か?

アリス

う、うん、

ルキ

っは!随分弱っちそうだな?

イリア

なんだこのクソガキ

ルキ

あ?!

アリス

い、イリア、、!

イリアは私の影から姿を現し、肩に止まる

ルキ

、、決めた。お前、今日の実技の授業でボコボコにする

ルキ

おい、箱入り天使、お前もだからな

アリス

!、、エミリーは関係ない、、!

ルキ

黙れ!ここでは俺がルールだ!

アリス

ッ、、!分かった、でも、受けるのは、私だけ。エミリーは巻き込まないで、

ルキ

っは!まぁいいさ、

ルキ

覚悟しておけよ

ルキは席に戻った瞬間、教室のドアが開いた

シャラ

はぁーい、皆さんお待ちかねのシャラ先生だよー

アリス

?、エミリー、シャラ先生って、?

エミリー

あぁ、シャラ先生はここの担任よ。教え方がすごく上手いの

アリス

へぇ、

シャラ

んじゃあ、みんなそれほど楽しみにしてないかもだけど、転入生を紹介しまーす

シャラ

前来てー

アリス

あ、はい、!

エミリー

頑張って!アリス!

私はエミリーに応援されながら、教壇に立つ

アリス

えっと、アリスといいます、

アリス

ほ、炎の魔法を使います、

ルキ

ぶはっ!!雑魚じゃーん!!

私が自己紹介をしていると、ルキが笑い始め、クラス全体が徐々に笑いに包まれていく

アリス

、?、、?

シャラ

はぁ、もういいぞ。

アリス

は、はい、

私は席に戻りながらも、何故笑われたのか疑問に思っていた

エミリー

アリス、あのね炎の魔法って他の魔法と比べて凄く弱いの

アリス

そ、そうなんだ、

初めて知った、

シャラ

んじゃあ、さっそく授業を始める。まずは実技からだ

シャラ先生がそう言い、指を鳴らす

すると、空間が歪み、いつの間にかグラウンドにいた

シャラ

んじゃあ、とりあえず最初はルキとアリス、戦ってみろ

エミリー

い、いきなり?!

シャラ

学年一位の強さを誇るルキと戦えば、少しは勉強になるだろ

アリス

が、学年一位、?!

そ、そんな凄い人となんて、、負ける気しかしない、、

エミリー

アリス、

アリス

、、、

ううん、私は、変わるんだ、ここで、!

ルキ

ふん、怖気付いたか?

アリス

、、、

シャラ

とりあえずさっさと始めるぞー

シャラ

ルールは相手が降参というまで、それか、俺がやめと言うまでだ

ルキ

ふっ、ボコボコにしてやる

アリス

、、、私は、変わるんだ

シャラ

んじゃあ、用意、

シャラ先生が空を飛び、

私は杖を出す

シャラ

はじめ!!

そう叫ぶ

ルキ

風蘭式!!乱闘!

ルキがそう叫ぶと、ルキの足元に魔法陣が浮かび、風で作られた武器が私の方に向く

アリス

、、イリア

イリア

あぁ、行くぞ

アリス

炎虎、奏蒼炎歌、

私は空を飛び、炎で出来た虎を出す

ルキ

一斉放射!!

ルキがそう叫ぶと、私の方に武器が一斉に飛んでくる

アリス

蒼の加護を賜らんことを、その力を我に授けよ

私の周りに魔法陣を張り、攻撃を防ぐ

アリス

、、行って

私はそう呟くと、炎で出来た虎はルキの方へ駆け出していく

ルキ

はっ!こんな子供騙し、通用しねぇよ!

ルキは風の魔法で炎の虎を消し去る

アリス

、、隙ありだよ

私は魔法陣をルキの足元に出し、ルキを金縛り状態にする

ルキ

がっ、!クソッ、!どうなってんだ!

イリア

ふぅ、初めて使ったけど、中々いいんじゃないか?

ルキ

ッ、!テメェ、あのクソ女の使い魔か?!

イリア

あぁ、別に使い魔だって立派な実力だろ?

アリス

、、まだ、やりますか?

私は静かに降り、ルキを見つめる

ルキ

、、そっちがその気なら、!

ルキは魔法陣を破壊し、大きな魔法陣を地面に出す

アリス

ッ、、まさか、

ルキ

っはは!さぁ、これが俺の本気だ!!

その瞬間、激しい風が辺りを襲った

エミリー

な、何?!

風が止むと、ルキの使い魔、風の竜とルキは融合していた

ルキ

さぁ、テメェのそのツラをヅタヅタに切り裂いてやるよぉ!!

そう言った瞬間、ルキの周りに魔法陣が現れ、無数の斬撃が私に向かってくる

アリス

ッ、、

私は反応が遅れてしまい、足を軽く切られる

アリス

ッ、火炎射!

私は杖を振り、魔法陣をだし、炎を出す

ルキ

ははっ!!いいなぁ!こちらも行くぞ!

ルキはそう言うと、風の斬撃を繰り出す

アリス

ッ、、

私はバリアを張るが、貫通されてしまい、腹を軽く斬られる

イリア

、、アリス!

アリス

ッ、、大丈夫、傷は開いてないから、

アリス

、、イリア、出来る、?

イリア

っ、はぁ、しょうがねぇな、

イリア

、、無理すんなよ

アリス

うん、お願い

私はイリアと手を合わせる

その瞬間、私とイリアの周りを炎が包む

シャラ

炎が止み、私はイリアと融合し、蒼い不死鳥へと姿を変える

私は翼で羽ばたき、空を舞う

アリス

、、、

ルキ

、は、?

私は魔法陣を出し、ルキに向けて炎を出す

ルキ

ッ、、クソッ!!

ルキは風で炎を消そうとするが

ルキ

なっ、消せない?!

私の炎はルキに当たる

ルキ

ッ、ぁああ!!

ルキは重力に従い、地面に倒れた

ルキ

、、は?、嘘だ、こんな事、ありえない、

アリス

もう、やめてください、

私は翼を下ろし、ルキの隣に立つ

ルキ

、、なんなんだよっ!この、バケモンが!

ルキは再び私に攻撃しようとする

その時、

シャラ

やめ!!

シャラ先生の声が響いた

シャラ

勝者、アリス!!

シャラ先生の声が響いた

アリス

、、ふぅ、、

私は元の姿に戻る

ルキ

ッ、クソッタレ、!!

アリス

あ、あの、ごめんなさい、やり過ぎてしまって、た、立てますか、?

私はルキに手を差し伸べるが、

ルキ

チッ、いらねぇよ!!

ルキは私の手を叩き、何処かへ行ってしまった

エコーズ

やぁやぁ!凄かったぞ。

アリス

あ、エ、、、学長、

エコーズ

其方の活躍っぷりは正に圧巻だったのぅ!

アリス

あはは、そんな、

私は苦笑いを溢していた

エミリー

アリス!大丈夫?

アリス

あ、うん、ちょっと足と、お腹を切られちゃっただけだから、

エミリー

全然大丈夫じゃないじゃん!!

エコーズ

ははっ、また無茶をするねぇ、保健室へ行ってきなさい。シャラ先生には話しておく

アリス

は、はい、ありがとうございます、

エミリー

アリス、行こう?歩ける?

アリス

うん、大丈夫、

私はエミリーに支えられながら、保健室へと向かう

わしは煙管に火をつけ、煙を吐く

エコーズ

それで、どうじゃ?

シャラ

、、アリスの事か?

エコーズ

あぁ、面白い娘じゃろう?

シャラ

、あぁ、特殊だとは聞いていたが、あれ程までとはな

エコーズ

あれは、もしかしたら蒼炎の女神、カウンスターの生まれ変わりかもしれんぞ

シャラ

はっ、そんなまさか、あの女神はただの伝説だろう?

わしは煙を吐く

エコーズ

ハハッ、人生、何が起こるか分からんぞ

私は煙管の中の灰を捨て、再び煙を吸い、吐く

エコーズ

さて、これからもっと楽しませておくれよ?

エコーズ

炎の天使、アリス殿

わしは笑みを溢しながら、消えていく煙を眺めた

私だけのラジオスター

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